音楽の生い立ちのなかで楽器たちも、大きな音で遠くまで響くようにと進化してきました。次第に広大になる演奏の場で、いっときに大勢に音を届かせるためには、自然な流れといえるでしょう。電気を使う増幅技術やまたその電子音のクオリティも、近年では凄まじい進歩をもって確かな存在感があります。
ですがいつの時代でも忘れられないのが、基本の楽器本来の生音です。
弦楽器の先祖といえるものにライアという名がありました。100年ほど前にシュタイナー学の音楽活動からある楽器が生まれ、ライアーという名があてられたのです。英円楽器のつくるライアとはこの弦楽器からスタートしています。
先人たちの成し得て来たことに敬意を表し学びながら、ひとつひとつ手づくりして、そして奏でていくとそこに見えてくるものがあります。本当の音の大きさ、倍音楽器としての存在、日本人に適しているサイズ、メンテナンス、価格といったことです。これらをできるだけ踏まえて、作品をお届けしています。
ライアは直接弦に触れ奏でる楽器のなかでも

そこに佇み音楽を漂わせるというのがお似合いです

心のうちのわずかながらも確かにある光、森の木漏れ日や空から注がれるやわらかで真っすぐな光、
弦楽器ライアに張られた金属弦からは、そんな光のイメージに繋がる音色が醸されます。

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“KOKORO” 7弦ペンタトニックライア
“KOKOCHI” 7弦ペンタトニックライア
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ダイアトニック小型ライア(基本半音階なし)
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一枚板から彫りあげたライア

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