ラベルも新しくなりましたので ご紹介します。
木製品用の英円お手製の自家製蜜ロウ
「ひでまるのミツロウ」でございます。

原材料は、蜜ロウと植物性油のみ。
蜜ロウは今回美唄の養蜂場から調達したもので、
油は国産の白ごまをじっくりと搾った油です。
養蜂場から塊で仕入れてきた蜜ロウは、
なかに結構ゴミとかが混ざっているので、大きな鍋に
お湯を沸かし塊を入れ溶かして精製します。
別の鍋で精製した蜜ロウにじっくり温度をみながら、
白ごま油を適量混ぜていって出来上がりです。

蜜ロウに荏胡麻油を混ぜたものが市販もされていたり
昔から使われてきましたが、あれはいいものですね。
ただニオイが気になるという方が結構いるので、英円は
熱処理などで酸化していない白ごま油を選びました。
ですから「ひでまるのミツロウ」は、見たとおり白く、
ニオイもなくやさしい蜜ロウに仕上がっています。
この蜜ロウは、英円楽器の楽器はもとより、
すべての木製品の仕上げに使われています。

自家製「ひでまるのミツロウ」
ブログ「つくったり、そだてたり」2008.09.09
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※現在は販売をしていませんが、相も変わらず擦り込むためにその都度仕込んでます。
一般の方がお使いになるのでしたら、木工をなさっている方の作品を天然素材で仕上げたいときに、無垢材での家具の乾燥などに対するメンテナンスに、また室内の無垢材での床などの軽度の保護に、と使用できます。
英円はこの蜜ロウを楽器にほどこすときは、
天気のいい日を選んで、お天道さんの陽を混ぜ合わすようにして、
ゆっくりと幾度も擦り込んでいきます。
それがいいと感じているので、そうしています。