どんぐり探し その3
連日、どんぐりの話しでございます。
美唄市には、北海道立林業試験場というところがありまして、専門の方の話しを聞いて
こようと行ってきました。

事務室のひとつに通されどんぐりの話しをうかがったんですが、今年は実の「なり年
(なりどし)」に当たらないのではということと、昔はその「なり年」の調査を行って
いた、ということを聞きました。
どんぐり集めてるのならココのを持っていってもいいよ、とも言ってくれました。
広い敷地の試験場内には、さまざまな樹木が育てられています。いろんな樹を観ながら
どんぐりの木を探すと、数本見つけましたが どれも実がなっていません。
せっかく持っていってもいいと言われたのに、どうやら実がなっていないことを知らな
かったようです。

さらに場内を歩いていくと目当ての方たちに出会いました。樹々を管理している
おじちゃんおばちゃんたちです。そのおばちゃんのひとりに声をかけました。
「今年どんぐり少ないね。」「そうだねえ。」
「オレ、どんぐり探してんだ。」「そうなのかい。じゃ、あすこ行ってみな。」
おばちゃんが教えてくれたのは、隣町の林業試験場の集植地。
「どんぐりの木いっぱいあるよ。自分らが植えたのさ。」
やはり、専門家に話しは聞くもので、さっそく行ってきました。

ブログ「つくったり、そだてたり」2008.09.05
©2009-2018 英円楽器・hidemaru-gakki
※クリもどんぐりの仲間だと知ったのは、次女の絵本からでした。
写真は、ミズナラ、クリ、カシワ。
さすが林業試験場、たくさんの樹が植えられていました。
ですが、ここもクリ以外は非常に実が少ないです。
この地域全体が「なり年」ではないのですかね。

でもとても勉強になります。

お世話になったみなさん、ありがとうございます。