作業場の「東明工房(とうめいこうぼう)」に向かって、
もう間もなくというところに
「沼田の坂(ぬまたのさか)」があります。
昔に沼田という土地だったのか
沼田という地主さんがいたのかそこは知らないのですが
地元の人たちがそう呼んでいる坂です。
沼田の坂
この辺一帯は旧産炭地の炭住だったところ。
その栄えていた頃にもこのポプラの樹は目立っていたそうです。
「この土地勘のないとこに嫁いできて、辛いことがあったり悲しくなったときに、
このポプラを見ては自分を元気づけて頑張ってきたんだよ。」と、
向かいのばあちゃんは云ってました。
ブログ「つくったり、そだてたり」2008.08.03
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※ブログの投稿から7年後、このポプラの樹が伐り倒されるとは...
坂を降りきったとこから、左に入ると工房なのですが、
その数メートル先には大きな一本のポプラの樹があります。
すぐ先には川が流れていて「入初橋(いりそめばし)」と
いう橋が架かっています。